死より、生を。
福永法源 著

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本書は環境配慮型を重視し、かつ天の法則を永世に残していくプロジェクトの一環としてデジタル出版(電子版、ペーパーバック版)から開始されました。
生というもの、人生という意義、
人間として生まれた意味が明確になれば、
死への不安は雲散霧消する。
死すらよろこびの対象となるのだ。
■大宇宙でただ一人の、かけがえのない存在
あなたは、自分一人と思うかもしれない。しかし、それはあなたというかけがえのない存在、この大宇宙でただ一人の存在であるあなたの真の存在意義を知らないためである。釈迦は、その真理を短い言葉に託した。
「天上天下唯我独尊」
これが、あなたがこの世で、この宇宙でただ一人の特別の存在であり、人間完成のために人間として誕生してきた意義を凝縮した言葉である。
■人生のゴールに向かう人はみな平等
人類はみな平等であり、同じゴールに向かって歩むように、この世に誕生している。
その歩みには、健康であるとかないとか、身体に不自由があるとかないとか、金があるとかないとか、年齢がいくつであるとか、そういった一人ひとりの環境の違いは問題にならない。
そうした個々の条件は、人間完成への障害には絶対にならないのである。
あなたに与えられた使命は、地球規模、宇宙規模の大きさがある。
だから、絶対にあなたは人生を誤ってはならない。
人生が終わるまでに、必ず人間完成をなし遂げなければならないのだ。
同著者により1999年に出版された『死ぬ。』を、もう一度そのままの内容で現代に伝えてほしいとのご要望をもとに、原版にほぼ忠実に復刻。


