天行力の波動に共鳴する時、荘厳にして最高の感動が源きあがる。
──1987.10.21
国内外で激動の年といわれた2023年。きわめて不安定とされる世界情勢を正常に戻していく力はほかならぬ人間自身にあり、その人間が今この瞬間を生かされ、生命が活性化される宇宙大自然のエネルギー、それが天行力です。
年に一度、天行力を集中して受けることのできる祭典「天空超天行力天授大祭」がさる2023年12月24日、川崎市で開催されました。
ロビーで各種手続き。式典開始までに高まる期待
新たな天行力手帳を手にして天空超天行力天授にのぞむ
オープニングを飾った力強い太鼓演奏のひと打ち、ひと打ちが、今を生かされているよろこびと感謝、そして感動を呼び覚まし会場をひとつに。この日は、「新 天華食無農薬家族園」がお披露目された日ともなり、自然の法則に沿って行の道を歩む方々がそのよろこびを注ぎながら育んできた農産物を参加者に提供する場も設けられ、好評を博しました。
力強いオープニング
好評を博した「新 天華食無農薬家族園」
「よろこび」とともに育まれた農産物を頂く
式典は進み、行を繰り返してきた方々による体験エピソードの発表には一同が深く聞き入りました。続いて人間完成の行をたゆまず繰り返してきた人々へその証が授与され、また2023年度において救済活動に特筆すべき貢献を果たした活動体が讃えられるなどし、さらには人類救済大使（使者）となった方を会場一体となって祝しました。
この記念すべき日に、これまでの行の歩みを讃えられるよろこびを爆発させて
舞台は、本年度の天空超天行力天授のときへと移り、私たちの心臓がたえまなく動かされている根源力・天行力が一同に集中して注がれました。
こだまする歓喜の声、うずまくよろこびの波動が、会場に充満するエネルギーの高さを如実に物語りました。
年に一度の機会、強大なエネルギーを受ける
感動さめやらぬ会場。よろこびの交流は続く
