体験談テーマ:[家族]
-
頭が取れてこだわりが消え、すっかり生まれ変わって
私は、昭和16年に7人きょうだいの四女として東京都に生まれました。両親、きょうだいともに優等生で、姉3人は教育者になりました。私だけが勉強嫌い、できないという家 (さらに読む…)
-
ガンの手術を受けた私が健康そのもの、繁栄一筋に
私は、昭和15年、兼業農家の家に、6人きょうだいの3人目として生まれ育ちました。終戦後の物のない時代でしたが、両親はきょうだい全員を一生懸命育ててくれました。学 (さらに読む…)
-
出会いの誤りと借金地獄から解放されて
私は小さいころから体がとても弱く、小さいながらも体の不調を母に訴えていたことを覚えています。成長してからも、相変わらず絶好調!!とまではいかず、少しでも調子が悪 (さらに読む…)
-
頭を取り、人生の奥深さがわかり
私が生まれた家は、地主の子孫で、祖父は近隣に名を馳せるほどに独裁的で難しく、世間では家裁の家庭円満調停委員をしている祖父の顔色を、家族全員がおどおどとうかがって (さらに読む…)
-
寝たきり一歩手前、生き地獄にいた私がすっかり元気に
私は43年前、永友家の3人きょうだいの長女として、私はこの世に誕生しました。 私がおなかにいるとき、母はつわりがひどく、父方の祖父に「そんなにきついのなら、子ど (さらに読む…)
-
不幸な結婚の連鎖を断ち切って
私は、4人きょうだいの次女として高知県に生まれました。私が小学校に上がる前、両親は嫁しゅうとめ関係のもつれなどから、同居していた祖父母の家に長女を残し、3人の子 (さらに読む…)
-
娘が重症のアトピーから解放されて
私は一人っ子で育ちました。 父は戦争に行って、手足が不自由になり、仕事ができないので、母が外に仕事に出るようになり、父が家のことをしてくれていました。 父は優し (さらに読む…)
-
心身の不調から解放され、仕事も楽しくできるように
私の祖父は、お坊さんではないですが、あるお寺で修行をし、財産を投げ出し村のために尽くしたということです。その影響から、私の両親もとある宗教に入信して、会員のお世 (さらに読む…)
-
悩んでばかりだった私が、幸せいっぱい、感謝いっぱいに
私が「三法行」を始めたきっかけは、書店で買い求めた1冊の本でした。 その本の中にあった「苦しみが喜びになれる」という言葉が、私をとらえました。 悩み苦しみ、暗い (さらに読む…)
-
三法行の繰り返しが一生の楽しみに
子どものころから人生を模索 ―― ご趣味の神社、仏閣にはいつごろから興味を持たれたのですか? ■ 昔から神社、仏閣が好きで、20歳のときに尼になって仏門に入ろう (さらに読む…)