《福永法源師 ご法話拝聴 一覧》
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主題:なぜ頭を取らなければいけないのか。
人は、頭が付いているがゆえに、自分を側から眺めてはつい理想と現実のギャップに苦を刻んでしまう。そんな自分を変えようと、その頭に知識をため込むほどに、それを活かすどころかさらなる苦悩を生み出してしまうものです。 このご法話では、頭が付いていることでいかに天行力の流れを妨げることになるかについてもふれられています。
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主題:「キリスト教」と「キリスト」の違いについて
「何らかの宗教をやりながら、天声の説く行を実践してもいいのですか?」──本部によく寄せられるご質問にはこうしたものがあります。複数の宗派教義を並行して実践することには何ら問題はなく、むしろそれよりももっと大切なことがある。それは「キリスト教をやるのではなく、キリストそのものをやれ」。このご法話ではその真意を伝えきっています。
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主題:「写経」と「法筆」との違いについて
私たちの「観い」を変える生活行である「三法行」の一つ、法筆行。釈迦の智恵の言葉を書き写すその動作は一見、巷に見られる〝写経〟と類似する点がありますが、内的要素は抜本的に異なるもの。この、写経と似て非なる法筆行の意味合いが天意に沿って解説されています。
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主題:頭を取ることは天職を歩める大きな第一歩
天職を見つけたい──これは多くの人が共通して抱く願いです。生きがい、収入、そしてそれ以上に人の役に立てることの幸福感を人は求めています。でも本当の「天職」とは適材適所であるという基準だけで判断されてはいけません。ご法話ではこの天職の絶対条件が明確に説かれています。
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主題:赤い糸との出会いが〝適齢期〟
世間体を気にして親が子の結婚を急かす必要など、どこにもない。それどころか大切な事柄に気づかず結婚することばかり考えていると真の出会いは遠のいていく。テレビや冷蔵庫を揃えて新居に入るよりももっと大切な結婚の条件があります。その条件とは何なのか。
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主題:天行力手帳の真意
天行力をより多く受けることができる「天行力手帳」の真意と、その扱い方について説かれています。決してお守りではない、天行力を「受身」するための「道具」とはどういうことなのか。日常にありがちなエピソードも交え、解説されています。
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主題:般若天行の神秘力
「天声」による人類救済の創始まもない時期に収録された、福永法源師の直接指導(法話)をご覧いただけます。 自然の法則の原点と、私たち人間が「最高に生きる」ための智慧が凝縮されています。
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