刊行物のご紹介
当団体から発行されている刊行物をご紹介します。
1980年、絶望の淵に立つひとりの青年に突如として下りた天の声。その瞬間より天が人類に伝えたかった〝純然たる〟メッセージがここに。どのような境遇に生まれ落ちても、人間ならば健康そのもの、繁栄そのものの力を皆もっています。
頭の中が空っぽの人が、一番頭がいい──。揺れ動く現代社会が抱えるあらゆる問題に、天の啓示にもとづいて明快な解決策をもたらす書。健康、教育、事業、すべては〝握りしめる〟と行き詰まる!
大物人間は、まさに私利私欲を超越して、初めて大物たり得る。成功は目指すものではなく、大物の結果として自然に転がってくる形でしかない。子どもを大きく、そして最高の幸せ者とするその条件とは何か。
自分を良く見せたい、もっと贅沢な生活がしたい、幸せになりたい。多くの人はなにかと自分に無理を押しつけて窮屈な人生を送っています。無理はさまざまな悩みをつくり、それが過ぎると病気にもなるのに、なぜそんなに無理をして生きるのでしょうか。
誰にもこの地球上にたった一人だけ、唯一無二の人がいる。それは、互いがひとつになれて、幸福な結婚生活、そして子孫の繁栄を現実のものにできる、最良のパートナーとなる。そんな人と出会うためにはどうしたらよいのか。
なぜ人類存亡の機がここまでささやかれてきたのか。それは産業革命を成就させた人類が、その後の科学技術の進歩におごり高ぶったあげく、宇宙の真理・自然の法則を無視して、ただひたすら金もうけ、経済至上主義に走ってしまったからだ。
病気になるのはあたりまえという風潮さえ見受けられる現代、わずかでも調子が悪かったらすぐ病院へ行きたがるというのは人間をますます弱くしている要因ではないか。病気を気にしている人にも、現在医療に携わっている方々にもなんらかの示唆を与えうる書。
著者が天から人類救済の命を受けて以来、常識では推し測ることのできない天声は尽きることなく示された。世間から誤解され、人里離れ身を隠すこともかなわず、それでも天の命ずるままに人類救済活動を推し進めた。そして、しだいにその輪は広がっていった。
朝はことの始まり。願いごとなり自分の決意なりが素直に自分の心の様となって出やすい。気が滅入ったり、対人関係がうまくいかないというようなとき、思いきって朝早く起きてみるといい。きっといい知恵や安らぎが生まれ、自分がなにかしら変わってくる。
せっかくのこの人生80年ならば、よろこんで生きていかなくては損だ。たった針の一点の80年、それくらいは必ず乗り越えていけるようになっているのだ。そのためにも、地球上にいま生かされている一人ひとりの方に「超人間療法」をなし遂げていただきたい。
「子どもは親の背中を見て育つ」というように、子どもは親の生きざまをなぞって生きていく以上、子どもに発生する問題のすべては親が原因をつくっている。こんな時代に生きる親は、いまこそどのように生きるべきか。
《小冊子》
「自然の法則」をまるで知らなかった著者が七転八倒の末にたどりついた真理は、いたってシンプルなものでした。すべての人々が、今日という日をいかに楽しく生き、よろこびあふれる人生を実現していくために。
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《小冊子》
前著では書ききれなかった、宇宙エネルギーと人間の関係性、そしてどうすればよろこびいっぱいのうちに人生を歩み通せるのか、その「最後の方法」があますことなく凝縮されています。
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《小冊子》
人はなぜこの世に生まれ、なぜ死んでいくのか。死んだ後の世界はどうなっているのか。今を最高に生きることこそが唯一の死に支度、そのすべてを説き明かす渾身の書。
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