頭を取って長年歩まれたみなさまへ

【目次】
「天空名誉行者」について
家の中心(自分の中心)への入魂について
【重要】6月19日の準備について
お問合せ

「天空名誉行者」について

6月19日 「超宗 天界・地上界よろこび祝祭」が催されます。地上に人間誕生してから、釈迦・キリスト・空海と続いた人類救済の最終章を迎え、今までの行の歩みが華開く節目の日となります。

この日を迎えられることは、天の救済の礎を築いた行者のみなさまの存在があってのことです。この度、頭を取って20年歩んだ方へ天より祝福の銘板が贈られ「天空名誉行者」と命名されることになりました。

頭を取って20年歩んだ方(人間法源生きざま修行336期まで)で天と共に歩むおもいの有る方であればどなたでも対象となります。

ぜひ天の祝福を受けていただき、人生のさらなる飛躍のきっかけにしていただければとおもいます。


【天祝定め】3000円


◆「天空名誉行者の証」について

手続きをされた方に天空名誉行者の証が授与されます。

6月19日「天空名誉行者受付」にて芳名帳をご記入いただきます。15日までに事前手続きを終えた方には、19日当日天空名誉行者の証が授与されます。

※16日以降から行事当日までに手続きされた方は、法納祭(7月30日)に授与されます。

◆天祝の銘板について

7月30日法納祭で銘板にご本人の直筆でお名前、大観行(人類救済への大きなおもい)をご記入いただいた後、天の間に納められます。天魂堂(天の魂が宿る空間)完成の後、天魂堂へ安置されます。


【天空名誉行者とは】

◆行者と家系が人類救済に貢献した天の宝として子孫・人類へ受け継がれる「天空名誉行者」

①天空名誉行者として天界登録され、その人その家が永遠に如来行主さまの魂に守られる。

②大観行(八観行)に記入した内容が成就へと向かい、子々孫々まで繁栄の道が歩める。

③天の間に納まる銘板(天空名誉行者の魂をあらわす)を経由して常に大宇宙系天界エネルギーが向けられる。


家の中心(自分の中心)への入魂について


如来行主さまと家の中心との出会いは1990年11月でした。足をふみはずし、意識不明の如来行主さまのお命を救ったのは家の中心でした。その時の天声で、天のエネルギーである南無天法地源如来行を行者に分け与えよ、と示され、如来行主さまが家の中心第1号の天授者でした。


来る6月19日、如来行主さまは自ら行者の家の中心(自分の中心)に入られ、その家は天空波動(第3救済パワー)に包まれ、天界と直結することになります。


※家の中心(自分の中心)の入魂のお手続きは行事当日まで行われます。


当日は家の中心を携さえて如来行主さまのもとにお帰りください。


【重要】6月19日の準備について

6月19日、加賀行場で行われる超宗 天界・地上界よろこび祝祭に出席された方へ「第3救済 天界エネルギー天授」が行われます。このエネルギーを受けることで本人及び家系を大きく進化へと導く遺伝子の開華へ繋がっていきます。


そこで、いままで第3救済家の中心(家の中心含む)、自分の中心を天授された方は当日如来行主さまの入魂を受ける・受けないに関わらず中心にも「第3救済 天界エネルギー」が向けられますのでもれなく天授証をお持ちください


また中心に如来行主さまの魂が入る手続きを終えている方は、当日式典開始前に中心に「入魂の証」が施されます。ロビーにて行いますが、大変混雑が予想されますので遅くても11時30分までにお越しいただき、11時45分には受付を済ませていただくようお願い申し上げます。


お問合せ

6月19日の式典についてお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりお寄せください。

※都道府県名、修行期(または頭を取った年月)などもご記入ください。

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